2006年09月28日

結婚情報サービスの成婚数の謎

結婚相談所や結婚情報サービスの広告に、よく成婚数○万人とか成婚率○%という表示を目にすることがあるけど、はっきり言ってあの数字はあてにならない。
なぜかというと、これも会員数と同じで自己申告だからだ。
いくらでも都合の良いように表示できてしまうからね。
そもそも成婚数とか成婚率の算出方法に基準なんかないんだから。

少し前に、大手結婚情報サービスの数社が公正取引委員会から、広告に表示している成婚数が不当表示にあたるとして排除命令を受けた。
新聞記事にもなったんで知っている人も多いと思うけどね。

何がまずかったかというと、成婚数の中に会員以外の人と結婚が決まった人の数まで入れていたんだ。
要するに、自分は会員だけれど相手は結婚情報サービス会社の会員ではない人と決まったんだね。
普段の生活の中で自然に出会って、恋愛して結婚したのに結婚情報サービス会社の手柄にされていたということ。
常識で考えれば、成婚数というのは会員同士で決まらなければ成果にならないはずだよね?
だって会員が自力で相手を見つけたんだからね。
直接結婚相手を紹介したわけでもないのに成婚か?

でも結婚情報サービスの言い分は、会員として活動したいたおかげで自分が磨かれて日常での出会いにつながった、というワケの分からない言い訳になっていた。
結婚した会員が全員そう言ったのかね〜。
そういう風に断定した理由を聞きたいところだよ。
それなら会員同士でさっさと決まっただろうと思うけどね。

全く根拠もない苦し紛れの言い訳だよね。

その後、成婚数を修正したけど、最初の成婚数の半分以下に減っていた。
こんな感じだからいい加減だよ。
くれぐれも表面的な数字だけに惑わされて、結婚相談所や結婚情報サービスを選ばないことが肝心だ。


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2006年09月21日

結婚仲介業の会員数の謎

結婚相談所や結婚情報サービス会社の広告で、よく会員数が何万人なんて自慢げにPRしているところがある。
これだけたくさん会員がいるから理想の結婚相手が見つかる、というPRなんだけど、でもこれは錯覚しないほうがいい。

登録している会員が多いというだけで、必ずしも紹介できる人が多いというわけではないんだ。
異性の会員のデータをたくさん貰えたり、プロフィールがたくさん見れるということだけだ。
紹介されるとか会えるというのは別問題。
会員が多くても、自分に紹介される人や自分に合う人が少なければ入会してもあまり意味がないよね。

実際、会員数が何万人といっても、その中で真剣に活動している人というのはどのくらいなんだろう?
単に登録しているだけで、全く活動していない人や休会している人、ほとんどやる気のない人、名前だけ残されている人なんかも全部入っているわけだからね。
こっちの人の方がはるかに多い気がするよ。

中には無期限の会員なんていう人もいて、ほとんど名前だけ。
自分が登録されているという意識すらない人も多い。

それに会員数というのはあくまでも自己申告なんだ。
第三者が調査して公表しているわけでもない。
デタラメな数字を出していることはないと思うけど、正確な数字とも言い切れないと思うよ。

だから、何万人という会員の実態は全然わからないんだよね。

会員数が多いという理由で入会しても、結局、紹介してもらえたのは僅かだったというケースもあるからね。
要するに、会員数だけで結婚相談所や結婚情報サービスを選ぶのは危険だということだ。
肝心なのは、中身をしっかり見極めることだね。


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2006年09月15日

とことん医者希望の女性

医者は今でも女性が望む結婚相手の職業として人気が高い。
医者の奥さんにでもなれれば、生活レベルは上がり、経済的に一生苦労することはないと思われているからだろう。
イイ思いをしたいんだね。

でもたまに「無謀だろう」という人もいるんだ。

結婚相談所に45歳でバツイチの女性が来たことがあるんだけど、その女性の希望が医者オンリー。
なぜか医者じゃないとダメだという。

しかも、年齢が35〜47歳位で、身長が170cm以上、なるべく近くの人が良いと言う。

そんな希望を言える立場じゃない。早々にアウトなんだよ。
自分のことは全く頭にない。

そもそも結婚相談所に登録している医者というのは、相手に対する条件はかなり厳しい。
自分の年齢がいくつであっても、年齢が若い女性しか希望しないし、もちろん初婚でないとダメだ。
その他にも、学歴や容姿も重要なポイントとしている。
簡単に言うと、若くて綺麗で知性がある女性が最低条件ということだね。

間違っても40を過ぎたバツイチを希望することはない。

日常の中で出会って、自然に恋愛に発展するなら医者との結婚もありえると思うけど、結婚相談所では難しいね。

そもそも、医者なんてわざわざ結婚相談所に頼らなくても、いくらでも相手は見つかるからね。
ほっておいても縁談なんてたくさん舞い込んでくる。
その気になればいつでも結婚はできると思うよ。

結婚相談所に登録するというのは、結婚相手に対して特別なこだわりを持っているとか、頼まれて登録だけしているとか、他の目的があるとか、そんなんじゃないかな?
遊びでお見合いパーティに参加している医者もかなりいたからね。
女性にちやほやされて自尊心をくすぐられるのが快感らしいよ。

その女性には、その辺の事情をしっかり説明したんだけど、「私は年齢よりずっと若く見えますから!」って全然わかってなかったな〜。


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2006年09月12日

親が思った息子の結婚

子どもの結婚に対する親の気持ちっていろいろだ。
ずっと以前、35歳の男性の従兄という人から電話があり、その男性の結婚が心配でしょうがないと言うんだ。
その男性を連れていくから、一緒に話しを聞かせてくれということで了解したけど、こういうケースは珍しい。
両親や兄弟が心配して本人を連れてくることはよくあるけど、従兄というのは聞いたことがない。

そして、二人で現れた。
本人というのが、見た感じはかなり地味で暗いイメージ。
はっきり言って、女性には縁がなさようなタイプだった。
案の定、話を聞くと今までに一度も女性と付き合ったことがないらしい。

こっちが説明をしている間も、じっくり話を聞いてアレコレ質問や相談をしてくるのは従兄ばかり。
本人はただうつむいているだけ。終止無言。
いつもこんな感じらしい。

だから従兄が心配しているんだろうね。
これじゃ結婚どころか女性と付き合うのも難しいんじゃないかな?

その日は取り合えず家に帰って、結婚相談所に世話になるかどうか、母親にも相談するということになった。
その結果はまた連絡するという。

それから2,3日後、突然その35歳の男性の母親から電話がかかってきた。
こっちは当然あの様子なら「よろしくお願いします」だとばかり思っていたよ。
ところがその母親は
「うちの息子は凄く良いコだから、そちらにお世話にならなくても、自分でちゃんと相手を連れてきます!」
と言い切ったんだよね。

こりゃだめだ。気の毒に・・

そのあと従兄からも電話があり、本人はお世話になりたかったらしい。
なんで従兄があんなに心配していたのかもはっきりわかったよ。

あれから数年たったけど、やっぱり未だに彼は独身らしいね。

結婚相談所に母親が子どもを引っ張ってきて、さっさと入会手続きを済ませていくこともあるけど、結局その方が早く結婚が決まるケースが多い。
真剣に子どもの幸せを考えているということだ。

その反対に親がネックになることもあるんだね。
息子がカワイイだけで、なーんにも考えてあげてないんだから・・
ホント、気の毒だよ。


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2006年09月04日

結婚情報サービスとローン

結婚相談所の料金形態といのは成功報酬型が多いから、ローンに絡むトラブルはないんだけど、結婚情報サービスの場合は、費用を前金で全額支払わなければならないから、必然的にクレジット会社でローンを組むことが多い。

だって40万も50万も一括で支払うのはかなり厳しいでしょ?
高額所得者ならどうってことないだろうけど、ほとんどは分割じゃなければどうしようもないんだよ。

だから当たり前のように入会するときには、ローン契約書にサインをするけど、意外にこのローン契約の仕組みを理解してないんだ。
そして支払いが始まってから、その支払いの大変さを痛感することになるんだね。

そもそも自分の代わりにクレジット会社が、結婚情報サービス会社に入会費用を肩代わりして支払ってくれている、ということを分かっていないんだ。
当然自分はクレジット会社に入会費用を借りている形になるから、毎月クレジット会社に決まったお金を返さなければならない。
しかも、利息付で。

この利息も馬鹿にならないんだよ。
入会費用が40万だと利息だけで10万位になるからね。
金利はクレジット会社によってまちまちだけど、安くてもそれくらいじゃないかな?
ただ月々の分割にすると数千円位なんで、大したことことないと錯覚するんだよね。

このクレジットの仕組みを理解しないで、ローンを組むから後々クレームやトラブルに発展することが多い。

「すでに退会したのに、何で毎月お金を支払うんだ?」
なんていうのが特に多いね。
ましてや、会期中に誰とも出会えなかったし、何も成果がなかったから辞めたのに、お金だけ毎月取られて納得できない・・。
気持ちは充分わかるけど、最初にそういうローン契約をしたんだからね。

しまいには「納得できないから、今後一銭も支払わない」というケースもあるけど、結婚情報サービス会社にしたら「勝手にどうぞ」という感じだ。

クレジット会社に入会費用を借りているのは自分なんだから、それを返さなければ全国のクレジット会社のブラックリストに載って、社会的信用をなくすだけですよ。
そんな忠告をしたこともあるよ。

結婚情報サービスに限ったことじゃないけど、クレジット契約やローン契約をするときはしっかりと説明を聞いて、ちゃんと理解しておかないとね。
最後に泣きを見るのは自分なんだから。


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posted by ネガ at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 結婚相談所業界の情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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